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フランス料理を学ぶなかで、

野生動物や有機野菜、自らが釣り上げた新鮮な魚、木の実や草花。そんな自然界の恵みに美しさや優しさを感じ、自然料理へとたどり着きました。

それら大自然の中で育まれた動植物を扱うことがこんなにも大変な事かと日々痛感しております。手間や時間、お金、多くのエネルギーを使い料理をする。

それをやった事で誰かに評価されるようなものでもないけれど、自分でやっていてそれが一番心地が良く、これほどワクワクするものはないなと感じながら。

行く先々でお客様とそんなたわいないお話ができるこの平和な世界に感謝の気持ちを込めまして。

然料理

 

材へのこだわり
 ​  と​価値観

目の届く範囲の物を自らの手で必要な分だけ調達する事で、安全であり、自然界への負荷を軽減することに繋げられるのかなと。
 

これが私にとっての『自産自消』
誰もが優しい気持ちになれることを願い
今日もご飯を作りたいです。

国境や県境の境界線は、動物や植物たちにとって関係のない話。

県産 国産 養殖 天然 無農薬 有農薬であるかと評価し点数を付けるのではなく、それらに宿る物語に着眼をおいてみたら全部美味しくなる。

スーパーに並ぶ見切り品は、まるで懸命に咲こうとする花のように見え、君はなぜ見切られたんだとつい買ってしまう。

​なんなら発酵が進み次の人生を歩んでいるフルーツなんかもあり、パンを膨らませるのに活躍したり。

そんな対話の中から​、たくさんの料理が生まれてきます。

ービスについて